英国の老舗「Tricker’s」のカントリーブーツ「Stow(Malton)」

公開日: : 最終更新日:2015/01/21 革靴コレクション

Tricker's Stow

ブランド:Tricker’s
モデル:Stow
ラスト:4497S
カラー:Marron Antique

Tricker’sのカントリーブーツ「Stow」をご紹介します。

トリッカーズは1829年にイギリスで創業した靴ブランドです。
靴の聖地とも言えるノーサンプトン発祥です。

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MaltonとStowの違いは色の違いだけ

代表的なモデルはまさにこのモデル、カントリーブーツとなるでしょう。
よくMaltonとStowの違いを語られることが多いですが、結論としては「色の違い」のみということで落ち着いているようですね。
一部店舗では日本向けにラストが変えられている、などという紹介もありましたが、どうやらそのようなことはないようです。
C Shade GorseだとMaltonとのことです。
わたしのモデルはマロン・アンティークなのでStowですね。

本国からの個人輸入で約半額で入手

この一足はPediwearからの購入でしたので、たしか30,000円くらいで手に入れることができたと思います。
当時の国内定価は60,000円台だったと思うので、だいたい半額くらいですね。
いまでは70,000円台に値上がりしているようで・・・

馴染むまで我慢、アッパー・ソールともに頑丈な作り

ディテールですが、このブーツはダブルレザーソールです。
まさに屈強な一足で、履き始めは本当にアッパーの革も固いし、ソールも返らないという拷問のような状態です。
履き続けても革が柔らかくなることはありませんが、ある程度の馴染みは出てきます。
それでも一般の革靴などと違って、数ヶ月履いたくらいでは馴染んでくれないので、かなり長い付き合いをしていかないといけないでしょうね。
その点、革自体はとても丈夫にできているので革からダメになってしまうということは少ないのではないでしょうか。
ちなみにソールはダイナイトのモデルもあります。

カジュアルに履きたい一足

かなりコバの張り出した豪快な見た目ですので、思い切ったカジュアルの日やツイードジャケット、オイルドジャケットなどと合わせるのが定番ですね。
ボトムスもある程度ボリュームがあるものでないと、足元だけ浮いた感じになってしまうでしょう。

カントリーブーツですから、もう思い切っておおらかに履くのが正解だと思います。
舗装されていない路面や草が生い茂ったところなど、多少の傷も気にしないで履くイメージです。
アッパーはかなり丈夫にできていますから多少のことでだめになるということはないでしょう。
ストームウェルト(泥除け)も付いていますしね。

残念ながら、あまり履くシチュエーションに恵まれず、わたしの元を旅立っていったコレクションです。
どこかで大切にされていますように。

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